大学入学と同時に関東に出てきて早14年。
最初は神奈川県横浜市、その後東京都内に引越しましたが、現在は再び横浜市内で生活しています。元々は関西の出身ですが、父親が転勤族だったので、関東が1番長く生活している場所になりました。とはいえ、微妙に関西弁が残っているらしく、東京の人と話すと一発でバレますね。「あれっ、関西出身?」って。
同じように大学入学時に東京に出てきた同級生が大勢いました。私が通っていた高校だと、浪人生含めると学年の約半分ぐらいは出てきていたんじゃないでしょうか。でも、10年以上経過し、地元に戻る人が増えています。家業を継ぐ人はもちろん、前から地元に戻りたいと思っている人が多かったように感じます。
父親が転勤族だったので、私には地元と呼べるような場所がありません。それに、東京で結婚したこともあり、今のところはずっと関東に住み続ける予定です。今まで、横浜、東京と賃貸暮らしですが、一応マンションを購入するつもりで探しています。
「関東は便利だけど住みづらい」。そう言って、地元に戻る人が多いですが、私は特にそうは感じません。東京都内の中心部で生活したことがないからかもしれませんが。横浜なんかは住宅地が多いですから、それほど都会のゴチャゴチャした雰囲気を感じたことがないことが、良かったのかなと思います。
東京に住み続けたいと思う人。地元に戻りたいと思う人。
決して、東京に住み続けたいと思っている人は地元愛が薄いわけではありません。元々は地元に戻るつもりでも、仕事や結婚で状況が変わった人もいるでしょう。逆に、東京に住み続けたくても、家庭の事情で地元に戻った人もいるでしょう。それぞれ色々と考えての決断でしょうから、それに対してなにか思うわけではありません。ただ、昔から知っている知人が、周りから少なくなっていくのは寂しいという気分にはなりますね。
とりあえず、私は賃貸生活からマイホーム購入に向けて頑張るのみ。老後は田舎のほうでのんびりと暮らしたいですが、今のところは日々の生活にいっぱいいっぱいのサラリーマンですよと。